16 UU | 滋賀・八幡山と近江八幡町並散策 (雨天中止) | ||
コース | JR大阪駅=JR近江八幡駅~八幡山(鶴翼山)~日牟禮八幡宮~八幡堀~白雲館~新町通り~永原町通り~JR近江八幡駅 | ||
集合 | JR大阪駅中央改札口北側付近 午前8時20分 | ||
距離・時間 | 約8km 約4時間 | ||
地図 | 近江八幡ガイドマップ | ||
リーダー | CL:竹端 SL:長谷川 菊子 | ||
参加者数 | 会員 11名 | 一般 1名 | 合計 12名 |
会員 参加者 |
長谷川(忠)、斎藤、桑原、石野、奥田、鶴田、竹端、長谷川(菊)、小野、兼田、近藤 | ||
一般参加者 | 山口 | ||
山行状況 コースタイム ヒヤリ・ハット等 |
風光明媚な景色と歴史浪漫の城下町近江八幡を楽しみました。ジリジリと照りつける暑い日差しが予想され熱中症にならないよう参加者には水分補給を適宜してもらうようお願いしました。出来るだけ日陰を選び歩きました。時折風が少しあり心地よく感じました。尚、八幡山、登りでは参加者の体調面考慮しロープウェーに乗車することに全員の了解を得て変更しました。ヒヤリ・ハットなし コースタイム 近江八幡駅9:50~八幡堀10:45~白雲館11:05~ロープウェー11:30~八幡山西ノ丸11:40~八幡山12:30~日牟禮八幡宮13:30 解散場所:八幡堀たねや前 解散時間:13:35 |
17 UA | UA 六甲 城山~再度山~七三峠~諏訪山公園下 (雨天中止) | ||
コース | JR新神戸駅~城山~太龍寺~再度山~再度山公園~七三峠~平野谷東尾根~JR元町駅 (解散) | ||
集合 | JR新神戸駅 AM9時 | ||
距離・時間 | 8km 5時間 | ||
地図 | 山と高原地図 六甲,摩耶 | ||
リーダー | CL:高江洲 SL:河村 | ||
参加者数 | 会員 18名 | 一般 4名 | 合計 22名 |
会員 参加者 |
土井(毬)、増田、新地、奥村、河井、石田(弘)、森(恭)、橋本、上田、木村、志垣、白神 白崎、笠井、友久、楠元、高江洲、河村、 |
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一般参加者 | 高見 美津盛、西村 吉博、白崎 修、伊藤 優奈 | ||
山行状況 コースタイム ヒヤリ・ハット等 |
山行記録:天候、気温高く参加者22名となる。下見の結果コース変更説明する。内容は七三峠~平野谷東尾根を再度谷(大師道)から諏訪山神社(解散)に変更を説明、登山口より10分後にて、1名の体調不良者あり。休憩をとり様子観察をすると、又前方の一般参加者も同時に体調不良の声あり、熱中症状の様子で水分補給と栄養ゼリーを摂取促すも、耳鳴りと目のかすみ多少あり、倦怠感等の回復の兆しすぐに現れず、他の参加者のみSLと下見同行者にて、先行してもらい、その後CLと一般参加者と紹介者3名にて、下山の判断にて、同行する。その際は、自身で歩行可能状態、耳鳴り収まる。新神戸駅まで見守る。自宅到着の際の連絡を12:05分に頂く。昼食場所にて、参加者と合流する。大師道は日陰で休憩を数回挟み下山、諏訪山神社境内脇にて、解散。 コースタイム 城山10:30 再度山11:46 昼食12:20~13:05 大師道13:20 諏訪山神社14:30 解散14:40 解散場所:諏訪山神社 解散時間 14:40分 |
15 A | Aの上 妙高山・火打山 (2023/4/29締め切り) | ||
コース | 往路:7/14 21:50大阪発夜行バス乗車、長野駅から鉄道で妙高高原駅、タクシーで笹ヶ峰登山口へ 7/15(土)笹ヶ峰登山口〜富士見平〜高谷池テント場(泊) 7/16(日)テント場〜黒沢池ヒュッテ〜妙高山〜往路を戻る(サブバックで行動) 7/17(月)テント撤収後、火打山ピストン(サブバックで行動)、笹ヶ峰登山口へ。 復路笹ヶ峰登山口から徒歩で温泉入浴、タクシーで妙高高原駅へ、上越妙高乗り換えはくたか新幹線、金沢乗り換え、サンダーバードで大阪20:00頃着予定。 |
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集合 | 7/14阪急梅田高速バス乗り場 21:30集合 | ||
距離・時間 | 25km(累積標高差:登り2360m, 下り2360m) | ||
地図 | 山と高原地図 「妙高・戸隠・雨飾 火打山・高妻山・信越トレイル」 | ||
リーダー | CL:千葉 SL:西田 | ||
参加者数 | 会員 4名 | 一般 0名 | 合計 4名 |
会員 参加者 |
千葉、西田、松本、井上 | ||
一般参加者 | |||
山行状況 コースタイム ヒヤリ・ハット等 |
1日目予定通り笹ヶ峰登山口から高谷池ヒュッテへ登りテント泊。2日目体調不良者は一人テント場で待機、3人で妙高山ピストン。夕方、体調不良者の回復を確認し、3日目行く予定の火打山へ4人でピストン。3日目、黒沢池ヒュッテ経由で下山。 雨により泥状になった厳しい登山道状況で慣れない重いテント泊装備を担いでの歩行は、想像以上に過酷だったと思います。またサブザックでのピストンでも妙高山は厳しい山でした。天気も分単位で変わるので、臨機応変に対応することが求められました。体調不良者を出したこと、体調不良者をテント場に残しての山行、ルート変更等を今回してしまいました。リーダーとしてより良い選択だったのか、再度考えたいと思います。参加されたメンバーの皆様、3日間ご協力いただき誠にありがとうございました。 |