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デジ あしあと

2023年2月19日(日)

102 UU 富田林     錦織公園:懐かしの里を求めて
コース  JR大阪駅=新今宮駅=南海新今宮駅=金剛駅~錦織公園園内周遊(峠のつり橋
 ~尾根の花道~河内の里~山辺の道~展望台~桜木の里~梅の里等)
 ~近鉄滝谷不動駅
 集合   JR大阪駅中央改札口付近   集合時間:8時45分
距離・時間  約7km   3.5時間
地図  1/25000地形図「富田林」
 リーダー  CL:奥田            SL:沖野
 参加者数  会員 5名  一般 1名  合計 6名
会員
参加者
  片尾、長谷川(忠)、沖野、奥田、加嶋
 一般参加者  野沢あやは
 山行状況
コースタイム
ヒヤリ・ハット等
 今日は朝から雨、山大好きな6人は昼ごろには好転することを信じ出発する、人影のない公園に到着、峠のつり橋から山径に入る、公園の高い所の山道ばかりを選び歩く、幸い小雨で傘をさしても歩きやすい、梅の里の東屋で昼食を摂る、周りの梅は四分咲き水仙は満開で群がる小鳥(メジロ?)を眺めながらの食事は楽しいひと時でした、もう少し公園内を歩きたかっが雨降り止まず早めに帰途に着いた、余談ながら反省会でお馴染みの「百番」が明日で閉店とのことで全員で飲んで帰る事に決定、愉しいひと時を過ごした。ヒヤリハットなし。

コースタイム
南海電車金剛駅9.50~公園入口10.15~赤松の丘10.50~五つ辻11.25~
梅の里12.00(昼食)~南出口13.05

解散場所:大阪駅                   解散時間:14.25


103 UA 六甲      荒地山~ 七兵衛山
コース  阪急芦屋川=バス=芦屋ゲート~荒地山~横池~七兵衛山~八幡谷
~岡本八幡神社 (解散)
 集合   阪急芦屋川駅         AM8;30分
距離・時間  約7㎞        4時間
地図  1/25000       六甲山系登山郡細図(東編)
 リーダー  CL:高江洲            SL:白神
 参加者数  会員 9名  一般 0名  合計 9名
会員
参加者
  増田、石田(美)、中村、森(恭)、上田、近藤、河村、白神、高江洲
 一般参加者  
 山行状況
コースタイム
ヒヤリ・ハット等
 当日の天気、小雨、降水確率70%雨量1㎜昼12時曇り予想 集合場所でコース変更か、予定通り、下見コースか説明後最終判断は。リーダー間にて、コース変更なしで実施する。 本日は、SLリーダーが先頭で最終迄先行して頂きました。芦屋ゲート下の登山入口の川渡りの水量は、通常と殆ど変化無く安堵する。  雨具着用にて、最終迄着用の山行となる。山中は、空気澄み渡り出会い頭なく無理のないペースの登山できる。足元注意が頭に入り、集中力上がる。昼食は七兵衛山で、丸太ベンチは独占状態ようやくこの時間雨は収まる。八幡谷では、初めて人とすれ違う、解散場所の岡本八幡神社付近では梅が芽吹き、解散後、岡本梅林公園に立ち寄りメンバーと春を感じました。

コースタイム
阪急芦屋川8:30=バス8:40~芦屋ゲート8:45~荒地山10:15~横池11:00~七兵衛山11:25~八幡谷12:20~岡本八幡神社13:10~(解散)13:20

解散場所:岡本八幡神社           解散時間:13:20


104 A 金剛山 氷瀑と霧氷に期待
コース  JR大阪駅⇒新今宮駅~南海新今宮駅⇒河内長野駅⇒金剛登山口バス停~
 ツツジオ谷~金剛山山頂広場~小鳥のエサ場~葛城神社~文殊中尾根~
 金剛山ロープウェイ前バス停
 集合   JR大阪駅中央改札口北側 7時30分
距離・時間  6.5Km 5時間  *軽アイゼンと冬用手袋、防寒着必須
地図  山と高原地図 金剛・葛城 紀泉高原
 リーダー  CL:網本            SL:飯伏
 参加者数  会員 5名  一般 0名  合計 5名
会員
参加者
  飯伏、岡、千葉、網本、藤原
 一般参加者  
 山行状況
コースタイム
ヒヤリ・ハット等
 登山口バス停でバスを降りると2月の金剛山とは思えない暖かさだ。天気予報は午前中しっかりと雨マークになっていた。雨具やザックカバーなど装備を整えツツジオ谷に向かう。今例会のお目当ては二ノ滝の氷瀑であるがこの暖かさでは期待が薄い。ルートには雪も氷も全く見られない。一ノ滝の急な高巻きを頑張って登る。いつも氷瀑の時期は渋滞でなかなか前に進まないので感じなかったが今日はかなりしんどい。二ノ滝に着くとやはり氷瀑は全くダメで小さな氷柱が少々。集合写真を撮り山頂に向かう。標高が上がり頂上が近づくにつれて頭上でゴーゴーと風の音が響いている。山頂広場に着くと雨と強風で昼食をとれる状況に無いので予定を変更し千早園地のビジターセンターまで40分ほど歩いた。中に入ると薪ストーブと石油ストーブで天国のような暖かさだ。木組みのテーブルと椅子を使わせて頂きこの悪天候の中とても快適に昼食を頂くことができ、雨具なども乾かすことができた。下山ルートは文殊中尾根の予定でしたが入り口がかなり遠くなったのでメンバーと相談してカタクリ尾根から細尾谷のルートに変更させて頂きました。雨で滑りやすくなった足元に細心の注意をはらいながら全員無事に下山し帰路についた。

コースタイム
金剛登山口バス停9:15~ツツジオ谷二ノ滝10:35~金剛山山頂広場11:35
~ビジターセンター12:15~昼食12:50~カタクリ尾根13:00~細尾谷13:20
~金剛山ロープウェイ前バス停13:45

解散場所:金剛山ロープウェイ前            解散時間:13:45